2015年7月15日水曜日

JR東海道本線の大船駅と藤沢駅のほぼ中間に、新駅設置 村岡新駅  

基本協定書の締結(神奈川県 藤沢市 鎌倉市 JR東日本)
神奈川県の負担割合 30.0% 藤沢市の負担割合 27.5% 鎌倉市の負担割合 27.5% JR東日本の負担割合 15.0%


2022年2月8日 株式会社神戸製鋼所と藤沢市は、村岡新駅周辺のまちづくりに関する連携協定を締結株式会社神戸製鋼所と藤沢市の村岡新駅周辺のまちづくりに関する連携協定締結について|KOBELCO 神戸製鋼
1.新たな拠点整備に向けた事項2.環境保全、地球温暖化対策に関する事項3.防災に関する事項4.研究開発、新たな世代への科学技術振興に関する事項5.健康増進、スポーツ推進に関する事項6.その他目的の達成に必要な事項



1月20日 村岡新駅と深沢のまちづくりを考える会 が 鎌倉市長に中止要請
2021年11月25日(木曜日)18時30分から 御所見市民センター 2階 第2談話室 

2021年8月27日 村岡新駅公聴会  19:00~。分庁舎3階 3-2会議室 
傍聴について 別室でモニターでの傍聴 分庁舎6階 6-3会議室 入場制限の場合あり

2021年2月8日 JR東日本と神奈川県、藤沢市、鎌倉市は覚書を締結
神奈川県の負担割合 30.0%  藤沢市の負担割合 27.5%  鎌倉市の負担割合 27.5% JR東日本の負担割合 15.0%

2015年7月15日
新駅につきましては、今年度から神奈川県、藤沢市、鎌倉市で構成する

「(仮称)村岡新駅の実現に向けた検討会」を設置し、検討

http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p934595.html


藤沢市、鎌倉市では、藤沢駅、大船駅における、
駅構内の混雑、駅周辺の交通渋滞等、 交通に起因する環境負荷の改善が求められており、
藤沢・大船駅間の村岡新駅設置等による、
村岡・深沢地区の交通利便性向上が望まれています。

新駅の設置を前提とした村岡・深沢地区の地区交通体系を確立し、具体的な交通施策を 抽出、その実現に向けた施策パッケージや、
施策実施手順・時期・主体等を具体的に明示 した「村岡・深沢地区総合交通戦略」を策定し、
5~10 年の短・中期を目標に、関係機関 が一体となって地区交通体系の構築に向けて取り組んでいくものです

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